紅色の赤いつぼみが開くと花びらの内側は薄い紅色。鮮やかな紅色にこの花の存在に気がつきました。
葉っぱの形やつき方はアジサイにも似ています。ヒマラヤクサギ、ベニバナクサギとも呼ばれるようです。原産地は中国南部からインド北部ということです。牡丹臭木という名前は、つぼみがボール状に集まっている様子が、遠くから牡丹の花のように見えるからなんでしょうか?
葉っぱの形やつき方はアジサイにも似ています。ヒマラヤクサギ、ベニバナクサギとも呼ばれるようです。原産地は中国南部からインド北部ということです。牡丹臭木という名前は、つぼみがボール状に集まっている様子が、遠くから牡丹の花のように見えるからなんでしょうか?
2011年7月9日にE-PL1s+SIGMA 24mmF1.8で撮影しました(1枚目はEC-14を併用のため焦点距離67mm相当、F値5.6~8、ISO200、SS1/500。2枚目はEC-14なしで焦点距離48mm相当、F値5.6?、ISO200、SS1/80)。
SIGMA24mmはニコンマウントのものをマウントアダプタでE-PL1sに接続しています。絞りとフォーカスはマニュアルですが、背景のぼけもきれいで、なかなかいい感じだと思いました。