昨夜、自宅に入ってきたハナムグリを捕まえて、自動深度合成撮影をしてみました。 

 オリンパスのE-M1Mark2には、ピント位置の異なる写真を複数まい撮影して、それをカメラ内で合成して、被写体全体にピントを合わせた写真を生成することができます。

  カメラを深度合成モードにすると、連続して手前から奥までのピント位置の違う写真を8枚撮り、それを1秒ほどで合成します。生きている被写体なので、8枚の写真をとるうちに虫が動いてしまったら失敗になってしまいます。何度もなんども撮影を繰り返し、ようやく虫が動かない状態で撮影することができました。
 撮影時間を短くするには、シャッター速度を上げる必要があります。このため、ISO感度を上げて対応しました。この写真は画質の悪化は気にならない程度ですが、ISO200などでより良い画質の写真をえるには、照明が必要です。


  HANAMUGURIP8022429R



HANAMUGURIP8022488R


 2020年8月2日、E-M1MarkII+60mmF2.8MCで撮影しました。F8.0、1/100、ISO2500。